幸せの扉     chance case study

鍼灸サロン シャンスの「症例」をわかりやすくまとめました。何かのご参考になれば幸いです。

すべり症による坐骨神経痛

すべり症による坐骨神経痛

シャンスにお越しいただいている方からこういうお声をいただきましたので、ご紹介します。

この方は60代・主婦の方です。

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私は整形外科で「すべり症による坐骨神経痛」と診断されました。
4年半前です。ATSUKO先生と出会う前2年間、整形外科を3軒、整骨院2軒、手技による関節治療などを巡りました。
整形外科では薬の処方、ブロック注射。ある病院ではすべり症の手術を勧められました。
手術の日程まで決めましたが、私に手術の恐怖心がありましたので取りやめました。

今は、手術をしなくて本当に良かったと思っています。

どこでも痛みは改善されないばかりか、余計痛みが強くなる気がしていました。
どうしたらこの痛みは消えるのか悶々としていたころ、ATSUKO先生の施術を始めました。
施術を受けるたびに徐々に痛みが薄れていき、今では当初の1割程度の痛みで過ごしていられます。
痛みというより、「違和感」です。

先生には感謝、感謝。救いの女神さまです。
ありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

 

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この方の症状や経緯についてはまたのちほどご紹介いたしますが、この方のように様々な治療を試しても良くならなくて、病院で手術を勧められても決断がつかずに迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

この方の場合は、シャンスの治療とお身体の相性がとてもあっていたので、ここまで回復されました。

すべての方がこの方のように回復されるわけでは決してありませんが、もし、迷っていらっしゃるのなら、一度お話だけでもお聞かせくださいませんか?